バンを迎えに行く1200km旅がはじまる
1日目の今日は、414km先にある街 Geraldton(ジェラルトン)に宿を取りそこへ向けてドライブしていくことになりました。
車では4時間半かかるし、暗くなる前にホテルに着きたかったので
エクスマウスまでは観光よりも移動をメインにすることに決めました。
白い砂浜と青い海のビーチLeigton Beachへ
ホテルをチェックアウトしたのが朝10時ごろ。
ホテルを海辺でブランチができたらいいなと思いGoogle Mapの航空写真を見ていると
白い砂浜とエメラルドのビーチを発見!
近くにカフェもあるのでさっそく行ってみることにしました。

カフェで見たAussieのライフスタイル

この日が土曜だったこともありカフェには多くの人が
サーフィンやランニング終わりに談笑する人や、犬の散歩途中でカフェに立ち寄る人など
何かしらの運動終わりのような服装をする人たちばかりなことに驚きました。
みんなスポーツブランドのモデルかなってくらい素敵だったので
この環境の力を借りて私もフィットな人になろうと思ったのでした。
ブランチの後に少しだけビーチを散策し、いよいよパースの街を出発です。



観光:ナンバング国立公園のピナクルズへ
パースとジェラルトンの中間にある国立公園に立ち寄りました。

この”ザ・ピナクルズ・デザート”は、黄色い砂の上に無数の石灰岩の柱が立ち並ぶ惑星のような景色で知られる場所。
近くで眺めると珊瑚っぽい穴や、細かい層がたくさん重なっていてとても綺麗です。

たくさんの柱が見渡す限りずっとあるし、砂漠なので空がものすごく広く感じる!
こういう自然の中では時間感覚がバグるのかもしれない
車でさっと通過する予定だったのに1時間も滞在していて驚きました。
サンセットと星空もいつか見に来たいです。
Cervantesでトイレ休憩、日本と全然違うオーストラリアの高速
長距離ドライブでは、事前に食べ物や飲み物を買っておくことが大事だとこの日早速学びます。
ピナクルズを見たあとはトイレ休憩も兼ねて近くの町Cervantesのコンビニ的な場所へ立ち寄ったのですが、チョコレートなどのお菓子と水しか買うことができませんでした。
ハイウェイ沿いには日本のサービスエリアのような場所はなく、トイレがロードサイドレストエリアという休憩スペースにあるくらい。トイレも一度逃すと200kmくらい見つけられないこともあるので特に女性はきついですよね…
後にこのアプリを教えてもらったのですがとても便利だったのでおすすめです。

1000円くらいの有料アプリですがトイレや給水スポット、無料キャンプ場などの
ロードトリップに必要な情報がたくさん載っています。
これ以外にも類似アプリがたくさんあるのでよかったらチェックしてみてください。
日が暮れた頃にジェラルトンに到着
オーストラリア、特に郊外では、夜はカンガルーなどの動物が飛び出してくることもあり大事故の危険性があります。
ドライブが初日だったこともあり、できれば暗くなりすぎる前にジェラルトンへ到着したいと思っていましたが、観光したり休憩したりしているうちに、到着する頃にはすっかり暗くなっていてオーストラリアの広さと移動の大変さをしっかり感じた1日目でした。

すでに疲労困憊でしたが朝以降何も食べれていなかったので
夕飯を食べに近くのアジアン料理のお店へいきました。

長距離移動で疲れた体には、温かい汁物が本当に優しくて、ほっとしました。
旅をしていると、こういう疲れた日に食べるアジアン料理のありがたさをすごく感じます。
バックパッカー宿は総じて良かったのですが、お風呂が一瞬でハリー・ポッターの「嘆きのマートル」を思い出すような見た目だったので怖くて夜のお風呂は諦めました。
疲れていたこともあって、余計にそう感じたのかもしれません。
部屋から閉め出される事件…
さらにこの日、疲れているのにやらかしてしまいます。
鍵を持たずに部屋の外へ出てしまい、そのまま締め出されてしまいました。
幸い、オーナーさんがまだ近くにいてくれたので、無事に部屋へ戻ることができたのですが寝袋で車中泊の可能性もあったので本当に危なかった…
でもこの締め出しのおかげで隣の部屋に泊まっていたイタリア人バックパッカーのジャックと出会い、仲良くなりました。
話していると、彼はカーナボンまで戻りたいとのこと。
ちょうど私たちも翌日カーナボン方面へ向かう予定だったので、通り道だし一緒に行くことになりました。
こうして、思いがけず旅の仲間がひとり増えたのでした。

次回は、ジャックと一緒に向かったカーナボンまでの旅について書こうと思います。








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